ミラブルとミラブルプラスの違いとは?1児のママで愛用者が徹底比較

ミラブルとミラブルプラスの違いって何？

そんな疑問に１児のママであるミラブル愛用者の私がお答えします。

顔についた油性ペンをシャワーで洗い流すCMが話題のミラブル。

検索するとミラブルとミラブルプラスが出てきて、どういう風に違うのかがわからない方もいると思います。

今回は１児のママでミラブル愛用者である私が実体験を踏まえながら、ミラブルの性能面などから徹底的に比較してみたいと思います。

ミラブルの効果を知るとすぐにでも試してみたくなってしまう方にも、朗報の30日間の返金保証制度があるので、最後まで読んで参考にしてくださいね。

ミラブルとミラブルプラスの比較表

ミラブルとミラブルプラスについて下記のとおり比較してみました。

こうして比較してみると、ミラブルの方が3,190円ほど安いことがわかります。

ミラブルプラスはミラブルにトルネードスティックをつけたものになりますので、この3,190円はトルネードスティック代として考えます。

トルネードスティック（カートリッジ）は消耗品で1個3,190円で売られています。

ミラブルとミラブルプラスの違い【外観】

ミラブルとミラブルプラスの外観の違いはトルネードスティックがついているかついていないかになります。

トルネードスティックの分、長さが長くなりますね。

また、下記の公式サイトで購入すると限定カラーをゲットできます。

私はミルキーピンクかステラブルーで迷いましたが、ピンク色が好きだったのでミルキーピンクを選び浴室を明るくしました。

ミラブルとミラブルプラスの違い【性能面】

比較表をみてみると性能面でミラブルとミラブルプラスには、大きな違いがあることがわかりますね。

具体的にみていきましょう。

ウルトラファインバブルの量

ミラブルでは約1,400万個以上、ミラブルプラスになると約2,000万個以上になります。

ウルトラファインバブルとは、毛穴よりも小さな気泡のことです。

この小さな気泡が、毛穴やシワの奥まで入り込んで、老廃物や気になる匂いの元までしっかりと洗い流してくれるのです。

イメージはこのような感じです。

出典引用：江守企画株式会社

また、ミラブルから出てくるのは「水」と「気泡」だけなので、肌が弱い方や赤ちゃんでも安心して使用できます。

私はもともと肌が弱く、わが子もまだ１歳なので、ミラブルは安心して使うことができます。

ミラブル愛用者の私は、ミラブルを使用する前まで、高い洗顔料や化粧水などを色々試していました。

しかし、全然改善されず、困っていたところにミラブルと出会いました。

ミラブルを使用してからは、ドラックストアなどでリーズナブルに売られている洗顔料をほんの少しつけてから、ミラブルで洗い流すだけで、肌荒れ改善の効果はすぐ現れました。

中には、洗顔料を使用しなくても汚れが落ちるといった声もあります。

肌荒れの原因は、顔や体、髪などを洗浄するために使っていたボディソープやシャンプーといった石鹸類が原因だったのかもしれません。

洗浄力や脱脂力が強すぎたり、中に含まれている美容成分が自分の肌に合わなかった為、痛みや刺激を感じたり炎症などの皮膚トラブルになってしまっていたのかもしれませんね。

また、石鹸類が洗い流しきれずに肌に残ってしまい、乾燥肌や肌荒れなどの肌トラブルの原因のひとつと言われています。

しかし、ミラブルプラスならすみずみまでしっかり洗浄してくれます。

また、毛穴より小さな気泡(ウルトラファインバブル)は、水分も肌の奥までしっかり届けてくれます。

その為、お湯がお肌に浸透し、お肌にうるおいを与えます。

ミラブルプラスを使用した後の肌の水分量を測定したグラフです。

出典引用：ミラブルオンラインタイムズ

そして、ウルトラファインバブルの気泡がはじけるときに、お肌にほどよい刺激を与えることで、体がポカポカ温まります。。

出典引用：ミラブルshop

こうして見てみるとウルトラファインバブルの効果は良いことだらけです。

私は、昔から乾燥肌だったのですが、ミラブルを使用することで乾燥肌も改善されました。

また。冷え性だったので、温浴効果があるのも嬉しい効果でした。

塩素除去機能の有無

ミラブルには塩素除去の機能がありませんが、ミラブルプラスには塩素除去機能があります。

塩素除去機能があるかないかで色々と効果も変ってきます。

水道水に含まれる細菌やバクテリアを、瞬時に殺菌してくれるのが残留塩素です。

シャワー水の中には、必ず残留塩素が入っています。

この塩素は、水道水に含まれる病原菌や微生物を殺し、消毒をします。

その為、日本の水道水は塩素が入っているからこそ安全と言えます。

ですが、細胞を作っているタンパク質などを破壊することで、病原菌や微生物を殺し、消毒するため、同じタンパク質で作られている人間の肌や髪にもダメージを与えてしまうのです。

塩素除去機能がないと、肌荒れをしたり、薄毛や頭皮問題につながってしまいます。

高い化粧水やシャンプーを使っていてもシャワー水の塩素を浴び続ける限り、薄毛や頭皮問題は解決しないのです。

私の息子（１歳）は生まれた頃から、肌が弱かったため、この脱塩素機能付きのミラブルプラスは安心して使用することができます。

また、私は年々、薄毛が気になっていたので、ミラブルを使い始めて良かったと思っています。

脱塩素機能は、肌が弱い方や赤ちゃんがいる家庭におススメです。

節水率

ミラブルとミラブルプラスではミスト水流の節水率が約60％と同じですが、ストレート水流では15％から25％にアップします。

ミラブルは、水に空気を含ませて膨らませるタイプ「空気混合方式」を採用しています。

これにより、水圧は普通のシャワーヘッドと同程度でありながら大幅な節水を実現しています。

水道代だけでなく、ガスや灯油代も抑えられ、一石二鳥です。

我が家の場合（３人家族）ですが、ミラブルを使用して、一ヶ月で約1,500円の節約に成功しています。

もちろん、住んでいる地域や使用状況にもよりますが、実際に節約が出来ていることは事実です。

１児のママが選んだのはミラブルプラス

こうして比較してみると、トルネードスティックを装着したミラブルプラスが良いということがわかってきます。

私も実際にミラブルプラスを使用していますが、断然、ミラブルプラスがおすすめです。

トルネードスティックは別料金になるし、ランニングコストもかかるから購入するのに躊躇する。

という方、安心してください。

ランニングコストは節水率でカバーできます。

しかも、正規販売店では、実際に使用してみて効果が実感できなかった場合など、30日間の返金保証があります。

もし、万が一効果を実感出来なかった場合は30日間の返金保証があるので、安心して購入ができます。

ミラブルとミラブルプラスの違いとは?１児のママで愛用者が徹底比較：まとめ

ミラブルとミラブルプラスの違い

• ウルトラファインバブルの量はミラブルでは約1,400万個以上、ミラブルプラスになると約2,000万個以上
• 塩素除去機能はミラブルではなし、ミラブルプラスになるとあり
• 節水率はストレート水流ではミラブルプラスは15％から25％にアップ

１児のママが選ぶのはミラブルプラス

ミラブルよりトルネードスティック分の3,190円高いミラブルプラスは全体的に効果も向上し、節水率で値段が高い分をカバーできるので、おすすめ

ミラブルプラスは値段が高くて、購入を躊躇してしまう方は、まずは30日間の返金保証制度がある正規代理店で購入し、実際に値段に見合うか試してみてください。

もし、万が一、効果を実感できなければ、返品しましょう。

効果が実感できれば、後悔のない買い物になるはずです。

私は、ミラブルを試してから他のシャワー（温泉に行ったときなど）では物足りなくなってしまいました。

ぜひ、一度ミラブルを試してみてください。